日本のプレイヤー向けのオンカジでは人生が変わるほどの巨額ジャックポットが獲得できるって知ってました?現在の最高記録は、2018年にマイクロゲーミング(Microgaming)社のメガムーラー(Mega Moolah)から出た約24億円(当時)という当選金。日本の宝くじとは桁違いの賞金が狙えるのです。しかも、jackpotが狙えるゲームはメガムーラーだけではないんです。他にどんなものがあるのか見ていきましょう。狙ってプレイする際の注意点も紹介していくので参考にしてみてください。
さまざまなJPの種類 – スロット以外でも?
Jackpotとは本来、そのゲームにおける最高配当の当たりを指すもの。スロットなら例えば最高配当シンボルが1列に揃ったもの、ビデオポーカーならロイヤルフラッシュがこれに該当します。
しかし一般的にはプログレッシブジャックポットの意味で使われることが多いこの単語。ではこのプログレッシブが何を意味するかというと、積立式のこと。つまり、同じネットワークでつながっている世界中のプレイヤーが同じゲームをプレイするたびに、ベットのうちの一定割合が積立金に加算されていくということ。そしてラッキーな1人のプレイヤーが、その積立金の全て(もしくは大部分)を総取りしていくという仕組みになっています。
そして、JPといえばスロットを思い浮かべる人がほとんどだと思われますが、オンラインカジノなら実は他のゲームにも導入されていることも。例えば、一部のブラックジャックやバカラテーブル。ディーラーとプレイヤーに最初に配られた4枚が全て同じスーツの同じ数字だった場合なのに当選となるのが一般的です。もしくは、テキサスホールデムやカリビアンスタッド、ビデオポーカーでロイヤルストレートフラッシュができると当選となるものもあります。
プログレッシブ配当を狙う際の注意点
JPはマックスベットをしないと配当が得られないというシステムが一般的です。これはなにも、最高金額を賭けないといけないという意味ではありません。コインサイズは小さくてもかまいません。ただ、必ず最大コイン数を賭けるようにしてください。
また、テーブルゲームだと専用のサイドベットに賭ける必要があります。これを忘れると、たとえ条件を満たしたとしても配当金をもらうことができません。
JPは当たりづらいから巨額の当選金が獲得できるわけであって、そうそう簡単には当たりません。いつまでも狙いすぎると資金の減りもそれだけ早くなります。ギャンブルはあくまで娯楽の範囲で楽しむよう心がけましょう。
まとめ
ジャックポットは一生遊んで暮らせるほどの額を手にすることができるのが魅力。しかし逆に、わりと当てやすいものの金額はささやかというのものまでさまざまな種類があります。詳しくはエキスパートによるジャックポットカジノガイドを参考にして、ご自分に合ったものに挑戦してみましょう!
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